ザナドゥネクストやりました

ファルコムの放つ新作！！

あの超大作のザナドゥの正式な続編！その名もザナドゥネクスト！！

ザナドゥNext 限定特典版 DVD-ROM版

前々に買ってはいたのですが、仕事で忙しかったりどうしてもオンラインゲーム優先にしてしまうのでやっておりませんでした。
んで、今日、用事で１７時ごろまで外出してたのですが、帰ってきてレッツプレイ！！

おぉぉぉぉ！！！
オープニングの曲がザナドゥだぁぁぁぁ！！！！

と最初に感動。
でも実はザナドゥは一番最初のやつをセガサターンで出てたファルコムコレクションでしかやったこと無い人だったりしますが、今でも覚えているあの曲調！

良い曲って、聴くと忘れないんですよね。

ストーリー説明は置いておいて、町はひとつだけで、周りの遺跡を探検するシンプルな内容。
町から遺跡を行ったり来たりするのですが、それほど苦労は感じませんでした。また、町は最低限の大きさなので、どこに何があるのかを把握するのは容易です。まぁ、それでも序盤は結構距離歩いたりするので面倒だったり…。
最初に躓くであろう場所は、最初の遺跡でどうしても鍵が足らないところ。
店で鍵を買えるなんて知らなくて、なんども出たり入ったり…。んー。ゼルダとかやってると、ダンジョンはそれ専用の鍵を使わなくちゃいけないとか思っちゃうかも。

戦闘はマウスで動いてクイックで攻撃。右クイックで設定しているスキル発動。ただ、正面から攻撃すると確実に反撃を食らうので、攻撃させて、その隙に後ろに回りこんで攻撃！が基本。
序盤は回復アイテムが高くて買えない上、回復手段がそれか町で休むかセーブする石像に触るか…しかありません。
そのため、
『いかにダメージを受けずに先に進むか』
が重要です。
セーブ石像なんて殆ど見当たらないので、ＨＰ危なくなったら帰還が基本です。幸い、使ってもなくならない帰還アイテムが序盤で手に入るので活用しまくってください。

Ｌｖが上がると、上がった瞬間ＨＰ全快し、最大値が上がります。ステータスポイントももらえるので、教会で上げてしまいましょう。とりあえず、買える範囲の武器の能力制限以上で構わないと思います。
私的な購入優先度は
武器＞鎧＞盾＞兜
です。
どちらにせよ、バランス的なステータスになると思います。

何気に苦戦する場所は遺跡のコブリン達だと思います。
会った時１ダメージしか当てれなくて、泣きながら帰りましたし…。
最初の遺跡をクリアーし、北の遺跡に行ける様になったら、まずはスライムを倒しまくってＬｖを上げて、最低クリーヴァを装備できるようになったら挑戦です。

コブリンは近づくと一気に寄ってくるので、１匹づつ寄らせて、吹っ飛ばして転ばせて連打、起き上がろうとしたらもう一回吹っ飛ばすのが一番楽です。
ダガーのふっとばし攻撃は非常に役に立つので、後々も使うことになります。
防御力は、コブリンからのダメージが１０以下であれば先に進めると思います。

最初のＢＯＳＳのサラマンダーはぶっちゃけ半端なく強いです。ダメージが痛すぎると感じたら、ステフリなおしてＳＴＲと魔法防御特化にすると多少は楽になります。
敵の周りをぐるぐる回って、炎をスカさせたのを確認したら背中から攻撃。
これだけで勝てるとは思いますが、生半可な攻撃力では１ダメージしか当たらないので、その場合は引いた方がいいです。
他にも、Ｉｎｔ極上げして氷魔法で戦うと言う方法もあります。低Ｌｖクリアを目指すのであれば、コレが一番無難かもしれません。
一つだけ注意することは、
・絶対にふっとばし攻撃しないこと。
敵の攻撃を避けにくくなってしまいます。

そして、ファイヤの呪文書を手に入れて千古の迷道へ進むわけですが、ＨＰ次第では戻った方が良いかと思います。あと、ファイヤは習得しておきましょう。迷道内で使用します。

☆序盤のポイント☆
・スキルの『突き（ダガー）』と『根こそぎ（ワールウィンド）』は確実に習得してから次の武器に行くこと。
『突き』は一定時間の敵の無効化に。『根こそぎ』は資金集めに最適です。

・鍵は道具屋で買えます。最低５個は買って行くといいです。骨を売ると安くなります。ただし２０Ｇ以下にはならないので注意。

・ガーディアンはＨＰを上げてくれる『シルフィーユ』が超優秀なので、ぶっちゃけ変えなくても構いません。

・北の遺跡で買える『骨削りのナイフ』は絶対に！！買うこと

アンディーメンテ[怒りの毒紅王Super]

◇怒りの毒紅王SUPER データ
勇者： 暗黒猫
唐辛子: 24 ﾗｯｸｽﾀｰ: 19 ｴﾒﾗﾙﾄﾞ: 9 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｱｯﾌﾟﾙ: 7 ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｱｯﾌﾟﾙ: 4
PLAY回数: 24回 MAX距離: 6330 MAXステージ: 6面
最高得点: 150297ポイント

久々にやるも、５面で時間切れで死亡（´・ω・｀）

ほんと、運ですよねぇ…。